UUMAKU_01

2016/3/23

ぶらり海道を歩く 素顔の恩納村 特集

豊富な水と陶土が採れる山田の山奥から生まれるシーサー
ウーマクシーサー

お酒の席をイメージして作ったというシーサーたちは、お酒のおかわりを叫んだり、お腹をかかえて笑ったり、話に耳を傾けたりと、今まさに目の前で楽しそうにお酒を飲んでいるかのようだ。この作品を創ったのは、シーサー職人の大下勝弘(おおしたかつひろ)さん。大下さんのおおらかさと個性溢れる人柄が織り混ざったかのようなシーサーたちを眺めていると不思議と笑顔になる。

お酒の席を楽しむシーサーたち。見ているこっちが楽しくなる。

お酒の席を楽しむシーサーたち。見ているこっちが楽しくなる。

築70年近くになる古民家がギャラリーになっている。

築70年近くになる古民家がギャラリーになっている。

どこか懐かしさを感じる空間に並ぶシーサーたち。訪れる人を迎えてくれる。

どこか懐かしさを感じる空間に並ぶシーサーたち。訪れる人を迎えてくれる。


シーサー職人、大下さんのこだわりは文明の利器を使わず自然のまま。

シーサー職人、大下さんのこだわりは文明の利器を使わず自然のまま。


釉薬を使わない南蛮魚文焼は、触れると土の温もりが直接感じられほっとする。

釉薬を使わない南蛮魚文焼は、触れると土の温もりが直接感じられほっとする。

沖縄へ移住し40年になる大下さんは、岡山の備前焼と薩摩の苗代川焼を修行したのち、琉球の焼き物に触れ、独自の作風になったという。ギャラリーとは別に工房は人気のない山奥にあり、そこでは豊富な水と陶土が取れるため作品作りには最適だとか。沖縄の自然とうまく共存し、今日もまた新しいシーサーを生み出している。



ウーマクシーサー
住/沖縄県恩納村字山田2970
TEL/090-6866-2244
営業日時については
お電話にてお問い合わせください。
P/あり
オフィシャルサイト
沖縄県恩納村字山田2970


(投稿者:Uchina編集部)

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