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2015/7/1

コラム

博物館文化講座・シンポジウム「発掘!沖縄の先史集落」


 これまで、沖縄県内では35カ所を超える先史時代の集落遺跡の発掘調査が行われ、200基を超える竪穴住居が検出されています。しかし、当時の集落の具体像についてはまだ未解明の点が多く残されています。


 今回のシンポジウムでは、気鋭の若手研究者3名に、近年調査されたナガラ原第三貝塚(伊江村)、古宇利原B遺跡(今帰仁)、喜友名東原ヌバタキ遺跡(宜野湾)から発見された先史時代の集落遺跡の発掘事例について報告いただき、考古学的手法にもとづいて復元される当時の集落の様相や、今後の先史時代集落研究の課題等について議論します。


 本シンポジウムを通して、当時の集落遺跡の具体像や先史人のくらしについても、考えてみたいと思います。


日時:7月11日(土)14:00〜17:00(開場13:30)※通常と時間が異なります。
講師:玉榮飛道 氏(伊江村教育委員会)、與那嶺俊 氏(今帰仁村教育委員会)
   長濱健起 氏(宜野湾市教育委員会)、山崎真治(当館人類担当学芸員)
場所:3F 講堂
定員:200人(当日先着順、予約不要)
※入場無料


主催:沖縄県立博物館・美術館


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(コラム投稿者:沖縄県立博物館・美術館 指定管理者文化の杜共同企業体)

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