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2015/3/18

コラム 沖縄のイベント情報

博物館文化講座「ゲノムから探る琉球人の多様性とその成り立ち」


長年にわたる人類学研究の結果、琉球人はアイヌの人々と同じように縄文系の人々
が主体となってできあがった集団であることが明らかになってきました。しかし、琉
球人が琉球列島の各地にどのように広がっていったのか、そのプロセスについてはま
だよく分かっていません。この疑問にゲノム科学の視点から迫りたいと思います。


ゲノムとは、私たち一人ひとりがもっている遺伝情報全体のことです。ゲノムには、
私たち人類の進化・移動・混血の歴史が刻まれています。DNA解析技術の飛躍的な進
歩に伴い、人類学の分野でもゲノム情報が盛んに活用されるようになりました。


本講座では、ゲノム情報を用いた人類学研究の事例を紹介しながら、ゲノム解析の
結果から見えてきた琉球人の多様性とその成り立ちについて解説します。


日時:4月18日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
講師:佐藤丈寛 氏(琉球大学大学院医学研究科・日本学術振興会特別研究員)
場所:3F 講堂
定員:200人(当日先着順、予約不要)
※入場無料


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(コラム投稿者:沖縄県立博物館・美術館 指定管理者文化の杜共同企業体)

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